AST気功療法とは
AST気功では、通常病院で検査を受け診断された病名やその症状に対して適切な方法で気功の施術を行います。 病気へのアプローチは医学に基づきその病気の症状と原因に対して施術していきます。 例えばアトピー性皮膚炎のときには、施術の中心は炎症の出ている皮膚に対して行いますが、免疫系の疾患でもある事から、 心臓など血液系統の施術を行い、更に胸腺なども行うというように病気の機構や性質に対して行います。 そして施術の効果は病院で行われる検査結果で判断していきます。AST気功師が病名を診断する事は決してありません。
AST気功師の持つ気とは
AST気功師は、財団法人日本AST協会の主催する研修会で病気治療の機能を持つ気を学習し技術を身につけます。
気の学習は、先達者の持つ治療の気を自分の骨、血管、細胞に記憶させ、その気をより強く、より太く、より安定して流れるように訓練を重ねます。
人体に起こる病気はほとんどが骨、血管、細胞のいずれかに由来している事から、
AST気功では、気功師がマスターした気で患者の骨、血管、細胞に同通しているすべての病気に対応して施術します。
AST気功の治癒のメカニズム
人間の体はわずかに電気を帯びています。いたって健康な体は陽性(プラス)です。病気は陰性(マイナス)の電荷で、その部分はマイナスの電場が作られています。
AST気功はプラスのエネルギーです。電荷の法則に従いプラスの気はマイナスの気を引き寄せます。プラス電荷とマイナス電荷は結合すると遊離状態となります。
そして、「遊離した体の表面へ放出された気を取り除く」、「一部はプラス電荷と中和して消滅する」
この二つの働きで、マイナス電場をプラスに変えていきます。そして患部が活性化され機能を回復する、これがASTの気功原理です。
よく使うAST気功の技法紹介
マイナスの気を取り除く技法
AST気功療法の最も基本となる技法で、疾患部の上から右手をピッタリつけ、あるいは指先を立てた状態で、その手を動かしながら患部に気を送りかつ患部から放出されるマイナスの気を取り除く技法です。
人体の機能に働きかける技法
主に疾患部の血流アップや筋力アップ、臓器の機能(腎臓なら濾過吸収等)の向上に気を作用させ回復を促す技法です。更に他にも痛みを止める、神経に気を流す、運動機能(歩行等)の向上など多岐にわたりよく用いる技法です。頭頂に指先をあてて行います。
頭部に布をあてますので、施術者の指は直接頭皮に触りません。
薬害に対する技法
薬害を軽減させる目的で行います。主に肝臓や腎臓、全身に気を送り薬害を燃やす感覚で使います。病気によって強い薬を常用している方等に多く用います。頭頂に手のひらを当てて行います。
頭部に布をあてますので、施術者の手は直接頭皮に触りません。
整形系の調整技法
脊椎全体や頸椎、腰椎、肩などの骨や関節に関係する疾患に対して用います、軽く脊椎や関節を動かしながら患部に手を当て気を作用させて回復を促す技法です。非常に軽い動きですので痛みは伴いません。
上記以外にも幾つかの技法があります。病気や症状によりこれら様々な技法を組み合わせより早く的確に改善を図っていきます。
