採血でがんのリスク判定

2012年1月15日 投稿者:nobu

昨年から一部の医療機関で実用化されている検査方法で、採血して、その血液中のアミノ酸の濃度を測定解析し、がんの可能性を判定するというもの。この検査はAICSというもので、人間ドックなどで導入されているようです。この検査の大きな特徴として早期がんに対しての感度が高いらしい。

臓器に異常が起こると血液中の何種類かのアミノ酸(体を構成するタンパク質の元)の濃度の比率が変化する事を利用しこのような検査が有効であるそうだが、血液のバランスとは実に絶妙であると感じます。しかしガンがあるからアミノ酸のバランスが崩れるのか、バランスが崩れるからガンになりやすいのか?にわとりと卵のような疑問をふと思ってしまいました。

2012年の始まり

2012年1月1日 投稿者:nobu

新年あけましておめでとうございます。

いよいよ2012年が始まりました、災害や経済など大変な状況が続いてますが、日ごろから気を強くもって健康であることが大事だと考えます。筋トレの世界ではコアトレーニングが脚光を浴びています、いわゆるインナーマッスルを鍛えるというもので、姿勢の安定やエネルギーの代謝にも深くかかわっているようです。これは思考にもいえると思います、自分の中のコアの信念に照らし合わせて物事を判断していく事が必要で、それが弱いと周囲の人や降り掛る状況に振り回される事になってしまいます。もちろんときには柔軟性もたいせつです。今年は元旦の今日、そんな事を考えております。

今年も役に立つおもしろ医療情報などブログに綴って参ります、何とぞよろしくお願いいたします。

気功の施術頻度について

2011年12月24日 投稿者:nobu

AST気功を受ける場合の施術の頻度については、だいたいの基準があります。通常の慢性疾患などは週1回、腎不全やがんなど進行の早い疾患は2日に1回から毎日、認知症や脳梗塞などの予防では月に1、2回という間隔で受けていくのがスタンダードです。

よくある質問に、「一般的な病気でももっと多い頻度で受けては駄目か?」と聞かれますが、より多く受けたほうが改善は進みます。例えば腰痛などで痛みが強いうちはできるだけ頻繁に週2~3回とか毎日施術を受けてもらった方が、痛みの軽減は早まります。最初は少し頻度を多めに受けてみて、症状が治まってきたら頻度を少なくしていくのが一番改善しやすいと思います。

AST気功の施術はマイナスの気を取り除く治療が主ですので、マイナスが取れた分だけ良くなっています。病気の患部のマイナス状態は、例え同じ病名であっても人により違いがあるので、気功の施術も受けてみて改善をみて頻度を検討していく必要があるのです。

思いやり遺伝子

2011年12月11日 投稿者:nobu

最近の医療ニュースから、人の思いやり行動に遺伝子が関係している事がわかったといいます。関係している遺伝子は、ホルモンであり神経伝達物質としての作用もある「オキシトシン」の受容体に影響を与える遺伝子で、それは共感性とストレス反応に関係しているそうです。そしてオキシトシン受容体の遺伝子型がそれぞれGG型、AG型、AA型の3つのうちのGG型のタイプを持つ人が最も思いやりのある行動をするらしいのです。思いやりは社会におけるコミュニケーションにおいて重要な要素です、例え遺伝子の型が違っても、それを超え身につけたいものですね。

老眼

2011年12月5日 投稿者:nobu

先日ある眼鏡屋さんに行き新しい眼鏡を注文しました。そこは視力検査がすごく丁寧で、効き目や左右のバランスなど様々な角度からしっかり調べてくれて、30分以上カウンセリングを含めた検査を受けた。そこのお店は「眼鏡は医療器具である」という考えを基に、詳細の検査と見え方のバランスを提案してもらい、自然な見えやすさを経験できた。只そろそろ遠近両用レンズの方が見えやすいようで、実際試してもそれを実感できた(ちょっとショックである)、遠近両用レンズはレンズの加工角度を調整する技術のようで、始めて掛けたが近くの文字もストレス無く見える、まあしかし今回は通常の近視眼鏡を依頼し、老眼に関しては気功で改善をはかるつもりであります。眼鏡は医療器具!あまりファッション性や安価なものにばかり偏らずちゃんと作るべきだと思いました。

おならでがんを発見!?

2011年11月24日 投稿者:nobu

イギリスの科学雑誌「GUT」電子版に今年の8月号で発表された内容から。健康な人に比べ、大腸がんの患者のおならには「メタンチオール」と呼ばれるガスが多く含まれる事が明らかになったという、そしてこのガスはがんから発生している可能性が高いという事です。将来おならの分析をして大腸がんを早期発見できるようになるかもしれませんね。

風邪のシーズン

2011年11月19日 投稿者:nobu

最近風邪が流行っているようです、はずかしながら小生も先日風邪をひいてしまい1日ダウンしておりました。今の風邪はのどにくる人が多いようで、私の場合ものどの痛みが強いタイプでした。

風邪の予防には、なんといっても手洗いとうがいですね、そして人ごみを避けるかマスクをして防御する事です。今回私の場合外出においてマスクを怠ったことが反省する処です。

風邪を引いてしまったら、暖かくして静かに寝ているのが一番のようです。私は今回食欲が落ちなかったので、しっかり栄養も摂り(特にビタミンCを意識的に摂りました)水分補給も行い、そして休みました。

気功も受けましたが、風邪の場合は気管支や肺、のどをよく施術し、リンパ系の施術によって免疫を強化します。通常より回復がはやまります。

これから風邪やインフルエンザに十分気をつけましょう。

体の半分に異常が多い人

2011年11月9日 投稿者:nobu

今日のタイトルは一瞬意味が分からないかもしれませんね。当院にお見えになる患者さんの中に、タイトルのように〝体のどちらか半分にばかりトラブルを起こす(感じる)″と言われる方が時々おられます。例えば片頭痛も左なら、肩凝り、腰痛も左、こむらがえりに掛るのも左といった具合です。

このような人は、〝たまたまそうだ″というわけでは無く、やはりそうなる理由が考えられます。例えば姿勢ですが、昔けがした足の側を無意識にかばっていてその反対側に重心が偏った姿勢が習慣づいてしまったとか、スポーツで同じ側の筋肉ばかり使う、重い荷物を片方の手でばかり持つなど普段の習慣から全身の筋肉のバランスを崩すような理由が見つかるかもしれません。

筋肉の影響ばかりでは無く神経の影響もあります。左半身は右脳、右半身は左脳の支配になっておりますので、脳や頚部の神経系のスムーズな流れに影響するような疾患や筋肉のコリなどもあるかもしれません。

我々AST気功でのアプローチは、各部分の症状の改善を個々に対処しながら、かつ上記に示すような可能性を考慮に入れ施術していきます、又半身バランスというテクニックを使い、半身に偏った筋力バランスの補正をアプローチしたりも行います。

特に片側のトラブルが多く無くても、内臓や関節等のどこかにトラブルがある場合、たまにこの半身バランスによる調整を行っておくと新たな病気の予防になります。

尿意と集中力

2011年11月4日 投稿者:nobu

オシッコを我慢しながら車の運転はしないようにしましょう!突然こんな話題で始めましたが、今年の9月に発表された、イグ・ノーベル賞の医学賞を受賞した内容が〝尿意が我慢の限界に近づき苦しい水準まで達すると、集中力の持続や作業記憶などの機能に大きなマイナスの影響が出る″というものでした。つまり車の運転や重要な決断、集中力を要する作業など行う際はオシッコを限界まで我慢しない方がよいようです。

色と健康について

2011年10月31日 投稿者:nobu

色と健康は関係があるのでしょうか?例えば緑の色の多い部屋と赤の色の多い部屋に長時間居る事を想像してみてください、一般的には緑の多い部屋にいた方が落ちつくのではないでしょうか。落ち着いてリラックスできるという事は自律神経の副交感神経が優位になる事で、実際に体の中で神経やホルモンなどの環境に変化が起きているわけです。目で見た色によって脳は反応し体内環境に変化が起こる。血圧などもそうですね、白衣高血圧というのは有名ですが、医師や看護師さんの白衣の方の前で血圧を測ると必ず高い数値になってしまうそうですが、この場合は白色にある種の緊張感を感じてしまうのでしょうか?ただ、白というのは病気の人や弱った人にとって悪い色では無いようです、むしろ良い効果もあるといわれます。

日ごろ仕事などで疲れた時などは緑や茶色、水色などなるべく自然を感じる色使いが心身の癒しになるかもしれません。実際の森林浴を行う事で免疫力が高まるという話もあります、色によってなるべく自然に近づけて森林浴気分を味わうのも効果がありそうですね。最近はCDで鳥の声や虫の声などもありますのでそういったものも組み合わせるとよりリラックスできるかもしれませんよ。

色というのは決して馬鹿に出来ないと感じます。日ごろの服装や持ち物、部屋の配色など自分の心身への影響力を意識して使いこなすべき要素ではないかと思います。