‘気功の話’ カテゴリーのアーカイブ

ふらつく症状に対する気功

2019年7月9日 火曜日 投稿者:nobu

これから暑くなる時期に増える症状の一つに、ふらつきがあります。

「ちょっとふらふらする」と表現されます、当然病院で調べても異常の無い人がほとんどです。

ふらつく感じですので、内耳にある三半規管などが関係する場合が多いのですが、心臓の不整脈などが原因に存在する可能性もあります。

夏によく起こるふらつきの症状の要因として、汗などによる水分の発散により頭への血流の低下が生じ、三半規管にも影響をきたしているケースがあります。

気功での対処は、首の筋力の改善、頸椎内を通る動脈の流れを改善、首から三半規管までの血流の改善を気で促していきます。そして日常のアドバイスとしてこまめな水分補給をお願いします。又補足的に心臓の気功改善などもいれたりします。

 

手首を痛めた時の気功は

2019年5月7日 火曜日 投稿者:nobu

テニスや野球などのスポーツや重いものを運ぶ仕事などで手首を痛める事がありますね、日常の料理や掃除などにも痛みが出て困ります。骨折が無くても治るまでに時間がかかり、その間なるべく手首に負荷がかからない様に気をつけなくてはなりません。

障害されている部位が手首にある腱、筋肉、手根管など明確にするのはなかなか難しいですが。どんな動作や力の入れ方で痛むのか等の情報を得るのがとても重要になります。

AST気功の場合痛みを感じている部位に直接気功を施し、その上で痛みに対する止め、血流改善、筋力アップなどを気で促し、痛みの出る動作に対して気をかけていく事で症状を緩和していきます。

保存的な治療で自然に治っていく期間をいかに短縮させるかに目標をおきます。

施術者の意識した場所を治療する気功

2019年4月2日 火曜日 投稿者:nobu

私どもの治療院で行うAST気功の特徴として

気功師が意識した場所に、手から出た気は作用し、更には気功師の意識の命じるままに気は働きます。

例えば膝の内側が痛いという方に対し、頭から気を送る技法があるのですが、膝の痛みをカメラの絞りの様に止める意識を使い、気をその様に働かせていき痛みを緩和させていきます。

AST気功では、症状によって様々な意識の使い方が数多くあり、気功師は長年それらを学び実際に訓練を重ねながら結果を出せるように修行していきます。

血糖値の改善の為の気功治療

2019年3月20日 水曜日 投稿者:nobu

糖尿病までではないが血糖値が高めという人に対しての気功はどう行うか?

まずは膵臓の施術で臓器の疲れを癒やし、血流などの回復をはかります。そのうえでインスリンの分泌の機能を促していきます。

肝臓への施術も必須です、なぜなら糖の貯留や放出により体内の血糖値のコントロールを行っているからです。肝臓の糖の取り込み能力の改善などを気功的に行います。

更に腸の施術を行い状態を良くします、腸にはインスリンを出すレセプターがあります。

気功による血糖値の改善は臓器のバランスを改善させていく方向性で行っております。

 

 

 

 

がんリスクの情報

2019年1月13日 日曜日 投稿者:nobu

最新の医療統計で、日本人の死亡原因の1位は男女とも悪性新生物(がん)と発表されています。

がんは遺伝子の変異によって発生するといわれており、その原因となるウイルスや生活習慣などの情報がメディアや様々な媒体で取り上げられている昨今です。

今年の医療ニュースの中で京都大や東京大が発表した内容では加齢や飲酒、喫煙が遺伝子レベルでも癌のリスクを高める事が判明した、というもので加齢はともかく飲酒はなるべく控え、喫煙はやめるのが望ましいと感じます。

我々のAST気功の技法の中には気による遺伝子治療というものがあり、がんを始め炎症疾患などにも広く活用しております。何らかの物理的要因で遺伝子変異をおこす可能性のある部位に対しての気功の施術で、遺伝子の正常化を促し予防的な効果を期待するものです。

飲酒後の身体の不調に対する気功

2018年12月5日 水曜日 投稿者:nobu

忘年会シーズンです、毎週の様に宴会続きという方も多いのではないでしょうか。

これは私の感覚ですが、若い頃は飲酒した翌日もそれほど身体に影響なく過ごせた記憶がありますが年をとるに従い翌日にまで何らかの不調が残ります。

アルコールの体内処理に肝臓や心臓、腎臓などに負担が掛かっているばかりか、食道や胃などの粘膜も炎症を起こし、その修復におわれている事が容易に想像できます。

そんな時気功の施術が役立ちます、弱っている臓器を直接気で癒やす施術や食道や胃などの粘膜の修復を気で促すことができます。又なんとなく身体全体に力が入らないようなら、全身の筋力アップという技法も使います。

こういった病気ではないが身体の不調があり、早く回復したいときにも気功は有効です。

 

痛みと脳

2018年10月26日 金曜日 投稿者:nobu

原因不明の痛みや長引く痛み(慢性痛)で悩んでいる人は多いと思います。

当初身体のどこかに炎症などが起こり、その情報が脳に伝わり痛みを感じるわけですが、身体の炎症などの問題が解消しても痛みの感覚が続く事があります。このような場合考えられるのは、脳が痛みを常におこす状態(興奮状態)に変化している可能性です。

最近一部の医療機関では磁気を使って、変化した脳の状態を改善させる取り組みが行なわれているようです。

私どものAST気功では以前から、慢性痛に対して患部の施術に合わせ頭部(脳)への気功も行い良好な結果を出しています。気功の場合、何か特別な機器を使う等の受ける側のストレスが無いので、身体の他の部位と同様に頭もさすられている、という感じで自然に施術がなされるのが良いところではないでしょうか。

 

AST気功と医学の話し

2018年3月27日 火曜日 投稿者:nobu

AST気功の施術には、ある程度の解剖学や生理学の知識を知る必要のあるものがあります。

例えば糖尿病に対する施術の場合、まずは膵臓に対して臓器の改善をよく行い、その機能に対してインスリンの産生を気の働きをもって促す施術をいれたりします。その他に肝臓も施術するのですが、これは糖の取り込みや放出を行っているのが肝臓であるからであり、少なからず肝臓の状態が病気と関わっている為です。又全身の血液に対して気の技術による透析(血液の濾過)なども行います。

このようにASTには様々な病気に対して医学的な病気のメカニズムを考慮しながら気で改善を図っていく方向性があります、しかし、気を操る意識は実に簡便な独特の趣もあり、そこは医学というより古来から伝わるという側面があるように思います。

咳に対する気功の施術

2017年5月17日 水曜日 投稿者:nobu

せきが止まらないという症状に対し気功ではどのように施術するか?

先ずは単純に〝咳止めのカイロ″という技法があります、のどや気管に対して止め(この場合咳を)というやり方で気を作用させます。

そして咳のでる原因に対しての施術も必要です。咳の原因として多くは気管支喘息、逆流性食道炎、後鼻漏などを考えます。当然診断は病院で診てもらいますが上記の原因それぞれに気功の施術場所や行う内容が全く異なります。

 

 

便秘の気功

2017年5月8日 月曜日 投稿者:nobu

便秘とは、週に3回未満しか排便が無い状態、あるいは便が硬い、強くいきむ、残便感、腹部の不快感などがあって排便が困難な状態をさします。

60歳未満では特に女性に多く、その理由が女性ホルモンによる大腸の動きを緩める作用によるものと考えられています。60歳以上では男女ともに多く、80歳を超えると男性に多いようです。

気功で便秘の改善をどのように行うか?まず大腸に対し便の排泄方向にさするような形で気を作用させます、その上で大腸に線を引くように気を引いたり、大腸の筋力をup、大腸の蠕動運動を気で促進させるなど様々な技術を組み合わせていきます。

気功の効果は施術後すぐでる場合もあれば、時間をかけて徐々に改善していく事も多くあります。いずれにしても便が一回でればいいのでは無く、継続して便秘が解消していくことが重要です。