病気別治療の取り組み

病気別治療の取り組み

仮性近視

仮性近視

仮性近視は長時間パソコンやTVゲームなど一点に焦点を固定した状態を続けた場合などに起こる一時的な近視です、目をよく使った後や体の疲労によっても視力低下を起こします。主な原因は目の中のピントを調整する筋力の低下と考えられます。

AST気功ではどの様に取り組むか

まず目の周りの疲労をよく取り除く為、コロナという技法で目周辺に気を作用させ施術します。

そしてカイロという技法で眼球全体の筋力水晶体(カメラのレンズの役目)の周りの筋力を上げていきます。

基本の治療はこの繰り返しとなります。

基本治療の他、ミトコンドリアの活性化や脈絡膜の活性化など近視の程度により様々な施術を行い改善を図ります。

近視の治療は若年の人の方が結果が出やすい傾向があります。

症例1

患者さんは中学生の女性、最近視力が低下しているとの事で来院された。 治療前に視力表での簡単な検査を実施し、右目が0.5左目が0.4両目で0.6であった。 治療は目および周辺のマイナスの気を取りながら水晶体や眼球の筋力を気で正常化させる事を重点的に行った。 初回の施術の後の検査で、右目0.5左目0.9両目1.0に改善した。仮性近視は一旦改善しても筋バランスが不安定である為その後5回施術を行い終了した

コンテンツメニュー 藤枝のアスト気功師 雑談ブログ 営業のご案内

藤枝AST気功院

営業時間
9:30~17:00
定休日 木曜、土曜

〒426-0061
静岡県藤枝市田沼3-8-18
TEL:054-635-3641
FAX:054-635-3641

気功お試し お一人様一回限り1,000円

藤枝商工会議所
平成13年の開業以来、藤枝市、静岡市、焼津市、島田市、牧之原市、菊川市などから多くの皆さまに御来院頂いております、これからも地域に根差した治療院としてお気軽にご利用下さい。
Copyright(c) 2008 藤枝AST気功院.